更新日:2019年12月10日

公開日:2016年5月10日

自毛植毛のアイダイレクト法(i-direct)のメリットはなに?

アイダイレクト法のドナー採取

 

アイダイレクト(i-direct)法のメリットは以下の通りです。

 

  • メスを使わない
  • 傷あとが小さい
  • 毛根の切断率が少ない
  • ドナーを採取するスピードが速い

 

最大のメリットは、メスを使わないので傷あとや痛みが少なくて済むことです。

 

また、アイダイレクトの施術には、オムニグラフトという厚生労働省から認可を受けている機械を使い、一時間あたり800株~1500株というスピードでドナー採取ができます。

 

単純に比較はできませんが、ARTAS(機械)植毛は自動のドナー採取で、一時間あたり500株程度なので、かなり効率よく採取ができることがわかります。

 

自毛植毛のアイダイレクト法(i-direct)のデメリットはなに?

アイダイレクト(i-direct)法のデメリットは以下の通りです。

 

  • 価格設定が高め
  • スリット法と比べると高密度に植え付けがしにくい
  • ショックロスがおきる可能性が高い

 

アイダイレクト法は新しい毛根の作成をパンチという道具を使って行います。パンチは円形の穴を空けるのに対して、スリット式は切れ込みなので線上の形です。

 

1平方センチメートルの中に1mmの円と1mmの線だと、どちらを敷き詰められるか想像してもらえるとわかりやすいと思います。

 

アイダイレクト法(i-direct)の特徴

1978年にフランスのMEDICAMATで開発されたオムニグラフト(OMNIGRAFT)という機械を使ってアイランドタワークリニックが独自に開発した術式になります。

 

このオムニグラフトという機械のすごいところは、空気圧を利用してドナーの採取を行うので、移植するドナーへの負担を最小限にできることと、移植するまで適切に保管することで移植に最適な状態で植え込みを待つことができます。

 

また、この高度な医療機器を植毛手術の経験が豊かで技術力の高いドクターが使うことで高い生着率(95%)を可能にしています。

 

アイダイレクト法(i-direct)が開発された経緯

元々アイランドタワークリニックは、QHRシステムダイレクトという術式を採用していて、その内容は厚生労働省の認可を受けている自毛植毛専用の機械を使っていますよという内容になっています。

 

これはアイランドタワークリニックが独自のもので、現在はアイダイレクト法(i-Direct)という名前に変更しています。

 

導入しているクリニック

「i-Direct」と「QHRシステムダイレクト」はアイランドタワークリニック独自の術式なので取り扱っているクリニックは、アイランドタワークリニックのみとなっています。

 

まとめ

現在、自毛植毛と言えばメスを使わない術式が主流となっていて、アイダイレクト(i-Direct)法は、アイランドタワークリニック独自の術式となっています。

 

植毛を取り扱うクリニックは、術式の名前をそれぞれ使っているところが多く、知識がないとわかりにくいですが、基本的にはメスを使わない「FUE法」かメスを使う「FUT法」のどちらかに分けられます。

 

つまり、クリニックや施術名に違いがあっても、注意が必要なのは、メスを使うのか使わないかという2点だけです。

 

今、植毛手術を受けるのであれば、メスを使わずに必要な毛包をピンポイントで採取できるFUE法で手術するのがおすすめです。

 

メスを使わない自毛植毛を専門に取り扱う大手クリニックは、東京・大阪・名古屋・福岡に集まっているので、この4地区から一番近い地域を選びましょう。

 

この4つの地域では、最先端の技術を持った植毛専門クリニックが集中している激戦区なので自分にあった植毛クリニックを見つけることができます。

 

また、遠方からの来院でも交通費や宿泊費をサービスするクリニックもあるのでうまく利用して費用を抑えることもできます。

 

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