更新日:2018年12月14日

自毛植毛の手術とお酒について

 

いきなりですが、自毛植毛の手術をするなら手術前日~術後7日間はお酒をやめておいたほうがいいでしょう。

 

日頃のストレスに立ち向かうため、夜のお酒を楽しみにがんばっている男性は多いと思います。しかし、自毛植毛の手術にお酒は悪い働きをしてしまいます。

お酒が自毛植毛におよぼす3つの影響
  • 出血量が多くなる
  • 術後の腫れがひどくなる
  • 発毛が遅れる

 

二日酔いで体調が悪いと手術を受ける時に余計体調が悪くなったりします。これは、いい状況とは言えないので最低でも手術の前日からお酒を控えましょう。

 

また、自毛植毛の手術後は普通の生活がおくれますが患部には傷ができています。お酒を飲んで血行がよくなると傷に痛みが出たり、傷がふさがりにくくなるます。

 

また、自毛植毛をすると、まれに副作用や後遺症が出ることがあります。飲酒することで悪化することも考えられるので、できれば手術後1周間程度の禁酒をおすすめします。

 

>>>自毛植毛の後遺症(副作用)の詳細はこちら

 

お酒(アルコール)が髪の毛へダメージを与える

 

体内にあるアミノ酸は髪の毛を作るのに重要な栄養素ですが、お酒を飲むとアルコールを分解するためにアミノ酸を使ってしまうため髪の毛が生えにくくなる可能性があります。

 

人間の身体はよくできていて、ひとつの栄養素が体内に入ってきた場合、命に関わる(重要度の高い)ところに、その栄養が使われる作りになっています。

 

つまり、命に関わる順位で見てみると 肝臓>髪の毛 になるのは自然なことです。

 

なぜなら髪の毛はなくても生きていけますが、肝臓がなくなると生きていけないという単純な答えです。せっかくのアミノ酸が髪の毛ではなく、アルコールを分解するため肝臓に使われてしまう事はさけましょう。

 

「お酒は飲まなくても大丈夫」という方は髪の毛が生え揃うまで(1年程度)は禁酒したほうがより効果がでるでしょう。

 

お酒には育毛効果もある?

 

お酒は百薬の長と言われていて適量であれば血液循環がよくなります。髪の毛は血液に含まれる栄養素で成長するため育毛にもいいともとれます。

 

また単純に、ほどよい飲酒はストレスを緩和します。薄毛の原因にストレスも大きい事を考えるとこれはプラスの作用と言えるでしょう。

 

自毛植毛とお酒のまとめ

 

結果的に適度なお酒自体は悪くはありませんが、自毛植毛の手術の前日から術後7日ほどは禁酒するほうがよいといわざるおえません。

 

理由は、血流がよくなることで傷が痛くなったり治りが遅くなるからです。また新しく生えてくる髪の毛に栄養をしっかり送るためにも必要なことだからです。

 

せっかく大金をかけて自毛植毛をするのですから、よりよい発毛結果をえられるように1週間程度の禁酒はしたほうがよいでしょう。