更新日:2024年5月28日

公開日:2016年5月10日

自毛植毛の失敗といえばこの3つ

植毛の失敗例は主に3つ

 

自毛植毛の手術後、失敗したと言われる理由として下の3つが考えられます。

 

 

自毛植毛の手術を受けて失敗だったと思う理由をまとめると、

 

「イメージと違う」と本人が感じた。

 

特に見た目で不自然と感じるのであれば、成功したとは言えないと判断される方が多いようです。また手術を受けてから安定するまでにある程度の時間がかかるのも、失敗したと思わせる原因です。

 

 

自毛植毛で髪の毛がまったく生えないという失敗はない

まず、お話ししておきたいのは、現在の自毛植毛手術では髪の毛が全然生えないという事はありません。

 

しかし髪の毛の状態は人により違います。特に手術後は、生えてくるスピードの違いや生え方の違い、密度、毛質の違いなどもあるため、誰もが100%満足できるのかというと難しいのかもしれません。

 

単純に髪の毛が生える事を成功、髪の毛が生えないのを失敗とするなら失敗する事はありません。髪の毛がまったく生えないという事はないからです。

 

手術後、髪が自然に生えるようになるまでに1年~1年半程度の時間がかかります。(個人差や髪の毛によっても違うのであくまで総合的にしっかりとした髪の毛が生えるまで)

 

結果的に鏡を見て満足だな、こんなもんだな、と感じられるかどうかが成功と失敗の判断ができる時になるので、時間はかかってしまいます。

 

それでは、失敗したと感じる3つの内容を詳しく見ていきましょう。

 

1.髪は生えたけど見た目が不自然な失敗

せっかく髪が生えても、見た目に違和感を感じたら植毛手術が成功したとは言えません。これは、失敗したと感じる一番の原因です。

 

なぜこのような失敗が起こるのか原因をまとめてみました
  • クリニックの技術力が足りていない
  • 手術後のイメージの打ち合わせがしっかりできていない
  • まだ生え揃う途中経過

 

この原因を解決するためには、評判がよくて技術力の高いクリニックを選ぶこと、カウンセリングの時に今の頭皮の状態と植毛した後の髪形のデザインをしっかり話し合うことです。

 

評判のよいクリニックというのは、手術の技術はもちろんですが、相談や説明もしっかりしています。納得のいくまで話し合った上で手術を受けましょう。

 

2.傷が目立つ失敗

植毛手術で傷が目立つというのは失敗の代表例ではないでしょうか。

 

ある程度の傷あとは、髪の毛が伸びることで隠すことはできます。しかし、まず手術そのもので傷あとが少なくすむのであれば迷わずに傷あとが少ない術式を選ぶべきです。

 

植毛方法の違い
植毛の方法 内容

FUE法
(傷あと少ない)

現在主流となっている切らない植毛です。
詳しくはこちらをごらんください。

FUT法
(傷あと残りやすい)

メスを使って後頭部から髪の毛を採取する植毛方法です。
詳しくはこちらをごらんください。

 

植毛の術式によっては、メリットやデメリットがあります。クリニックの先生に切る植毛を進められた場合は、なぜ切る植毛が必要なのか、確認したほうがいいでしょう。

 

また、単純にクリニックの技術力が足りずに傷あとが大きくなってしまうこともあるので、クリニック選びは重要です。

 

3.髪の毛の密度が少ない失敗

植毛の手術が終わって髪の毛が生えてきたのに、なんかフサフサ感がないと感じたら密度が足りていないのかもしれません。

 

髪の毛の移植は、一度に密度を濃くしても意味がないと言われています。

 

例えば、畑にたくさんの野菜を植えたとしても育ちはよくありません。ほどよい数を植えることが重要です。

 

髪の毛も同じで、密度を多く移植しても頭皮の栄養を奪い合ってしまうため、定着しにくかったり、育ちが悪いなどの状況がおきてしまいます。可能な範囲で密度を多く移植できるようしっかり相談しましょう。

 

髪の毛に必要な密度について詳しく知りたい方は

 

↓↓↓

 

>>自毛植毛は密度が重要です!その理由とは<<

 

自毛植毛の定着率(生着率)っていったいなんなの?

そもそも自毛植毛の手術を受け、髪の毛1000本を移植したとしても、実際には1000本全てがそのまま生えるわけではありません。逆に言えば100%無駄にせず定着させることは難しいです。

 

これには以下のような工程を進む時にどうしてもロスが発生したり、抜けてしまったりするからです。

  • 移植元の採取
  • 株分けと保存
  • 植え込みのスピード
  • 術後のケア

 

植毛の業界での定着率(生着率)とは移植した髪が実際に何%生えたかということです。

 

つまり100本を移植して90本が定着したら90%という定着率(生着率)になります。

 

↓↓↓

 

>>定着率(生着率)についてもっと詳しく見てみる<<

 

自毛植毛で失敗した場合の選択肢

もし、植毛手術で失敗してしまった場合の選択肢は3つあります。

 

  • もう一度植毛手術を受ける
  • 時間が立って落ち着くのを待ってみる
  • 帽子などで隠す

 

植毛手術の密度を考えると手術は2回受けたほうがいい場合があります。2回に分けて植毛することで頭皮への負担を最小限に抑えながら十分な密度を確保することができるからです。この理由であれば2回目の手術もかなり有効になります。

 

しかし、できれば精神的、経済的負担を考えると1回の植毛で対応できるようクリニックと相談するのがベストです。

 

また、植毛手術後に髪の毛がしっかり生えそろう前だと見た目に違和感が出る場合もあります。髪形などを工夫して様子をみるのもひとつの方法になります。

 

帽子で隠すことはできればしたくないですね。。。

 

そうならないためにも信頼できるクリニック選びは重要です。

 

↓↓↓

 

>>大手自毛植毛クリニックの比較を見てみる<<

 

自毛植毛で失敗しないために

自毛植毛は薄毛に対する最後の手段です。費用も高価なものです。大金を払って結果も失敗では目も当てられません。

 

できる限り失敗を減らすためにはどうすればいいのか?それは手術を受ける前に自分でも植毛に対する最低限の知識をもち、カウセリングをうける時に希望やわからない事などをしっかりと話し合う事が重要になります。

 

↓↓↓

 

>>最新の植毛クリニックランキングはこちら<<

 

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